優しくも、どこか切ない「涙」
疾走感溢れる「ディストラクションビートミュージック」
対照的な２曲だけど、どちらも心に響く曲でした。
高校の時にいろいろあって、でも誰にも相談できなくて一人で悩みを抱え込んでいた時に出会い、その曲に助けられ、壊れそうになっていたところから立ち直ったのをきっかけに、大好きになったKANA-BOON先生。
KANA-BOON先生に出会っていなかったら、今の私はなかったかもしれません。だから、KANA-BOON先生には感謝しかありません。いつも、素敵な曲を届けてくれてどうもありがとうございます。
NAMiDA、全部聴けるのを今から楽しみにしています。