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おやすみ即興詩。

酒場の席を立ってバスに乗る間
ぼくが座っていた席が片付けられて
カウンターが拭かれて椅子が揃えられる
ことを想像している
とうめいな夜に、

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  • 私があの人のメールを待っている間に、誰かが自分のメールで喜んでくれていることもあるのでしょうか…
    色々想像してしまいますー。顔が見えないこそのコミュニケーションもあるのでしょうね。
    とうめいな夜ってとっても素敵ですね…星がよく見える空気が綺麗な涼しい夜を想像しましたが、どうでしょうか?

  • たーと。≫
    ぼくはmailもらうと基本的に嬉しい人間なのだけど、確かに考えちゃいますね…こんな自分の文章を受け取ってみんなどう思ってるんだろうって(笑)
    顔や表情も大切にしたいけど、何度も推敲しては口に出して読んで、素手で土を捏ねるようにして綴った文字だけの文章ならではのあたたかさ、手触りのようなものがあるのではないかと思っています。不思議なもので時間をかけて書いたものほど、読むのにも何度も時間がかかるものだって持論があります(笑)



    とうめい、と云うことばが最近好きなので、手癖に近いかも知れない(笑)
    これを書いた日はちょっとだけ涼しい風が吹いて、あ、もう夏が終わるんだ!って思ったことを憶えています。

  • レスありがとうございます!
    楽しみにしててくださいね。私、強くなってみせます‼(笑)