果てしなく
躰を包む
冷たさに
愛する人の
過去を重ねる
喜萃
(冷たさにしか、ないものもあるんだな。)
何も無い
ただ
それだけ
勘木
(最終兵器、自由無季律俳句。)
P.S.どうも、Key-towerです。
突然ですが、
この中で使っている『喜萃』と『勘木』という名前は実在するけど人前には絶対顔を出さないような人たちです。(とかいう設定です、正体は僕です。)
たまに休むので、その時は仕方なく僕が詩を書きます。
毎日出てきてくれれば楽なんですけど...。