知ってるよ。 君が周りを気遣ってくれてること。 ごめんね。 いっつも君の席、休み時間にとちゃってて。 だって君の席、隣の席の子目的っていうのもあるけど、 何となく、居心地がいいんだ。 前の英語の席もほんとはすっごく嬉しかったんだよ。 隠してたけどねー。 やっぱり君の席は特等席だ。