音は人を幸せにすることもできるし、知らぬ間に傷つけてしまうこともできる。 私にとって、幸せな存在のままでいてください。哀しみにくれようとも見捨てないで。 変われぬ私を見捨てないで。 変わりたいと変われなかったの繰り返し。小さな夢から大きくて遥か遠くの夢まで、見ることだけは自由。 何のためにここへ来たのか。何のためにここにいるのか。迷うのも勝手。 声をきいて、心をきいて、何も誰も気にせず舞い踊ろう。