『本当に死にたいと思う時なんて誰にでも最低一回はある。格好つけて隠してるだけで、本当は誰しも一回は経験すること。』
それを両親から聞いたとき、僕は一気に気持ちが軽くなりました。
あなたの両親も、担任の先生も、そこを歩いているサラリーマンだって、学生の時は『死にたい』と思う時期があったのです。
そう思ったら気持ちが楽になりませんか?
『死にたい』って思っても、『思うだけ』にして下さい。
皆様も。
そして僕も。
毎日、笑顔で。
同じ時間を過ごすなら、『死にたい』って思い続けて過ごすより、いつも笑って過ごしたほうが絶対に楽しい。
『笑顔』
大切にしていこう。
笑顔を。
どんなにくだらないことでもいい。
笑おう。みんなで。