辛いな。自分の存在を主張したいのにね。 でも、マリーさん。こうして、勇気出してこの学校に来てくれた。そして話してくれた。 そこでまず、マリーさんの存在は全国のたくさんの人に知れ渡った。 それを成し遂げたのは、まぎれもない、あなたです!! マリーさん!僕は、あなたに生きていてほしい!あなたのドラムの音がめちゃくちゃ聴きたい!!!