このタイトルは、僕の好きな、さだまさしさんの言葉です。 これを初めて聞いたとき、意味をはっきりとは理解できませんでした。今もよくはわかりません。 しかし、何かあると、いつもこの言葉が頭に浮かんできます。 僕も何度も死を考えたことはあります。その度にこの言葉によって思い留まってきました。 この言葉が少しでも救いになれば嬉しいです。