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戯言即興詩。

ずらりと背中を並べた悲劇のどれを選ぶべきか、そっと指でなぞってみる
それぞれかたちの違う美しさと哀しさの一つひとつが愛おしくて、
綴じ込められた硝子張りの泪を舐めながら生きているの。

(本棚には有栖川有栖と綾辻行人と篠田真由美。)

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  • みどり≫
    三浦しをん、名前は聞いたことあるけど読んだことないんですよね…舟を編む、とか風が強く吹いている、なんかも少し前に流行りましたっけ?

    …あれ?まほろ市って有栖川有栖も書いているあのまほろ??ちょっと興味あるかも!
    楽しい提案をありがとう(^^)

  • レスありがとうございます!確かにそうですね。人間に与えられた特別な感覚なんでしょうね…

    お気づきになりました?(笑)そのとうり、RN変わりました。[]がついてドロス感アップしました(笑)改めてよろしくお願いします( `・∀・´)ノ