私の高校生活はいつもflumpool警備員に支えられてきました。
部活でどんなに辛いことがあってもふらろくを聴けば辛いことも忘れることができ、flumpool警備員の言葉を聴いてまた頑張ろうと力をもらいました。
受験生になり、勉強がうまくいかない時もflumpool警備員の言葉、音楽を聴いて乗り越えてきました。
毎週水曜日のふらろくが私にとって至福の時間でした。
ふらろくが休講するということが発表されてからの1ヶ月がとても短く感じてました。こんなに水曜日が来てほしくないと思ったのは初めてです。
いつの間にか私にとってふらろくが生活の一部になっていました。
正直ふらろくが休講してしまうのは寂しいですが、笑顔でflumpool警備員を送り出したいです。
6年間の警備お疲れ様でした。そしてまた戻ってきてくれることを信じて待っています。