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物語

君がそこに居ないという悲しい物語
もうずっと遠い日かもしれない
もう、祈り飽きたという日が来るかもしれない
あの日に置いてきたはずなのに
消えられない
君がそこにいるのなら、まだ

待っていて
直ぐにいくから

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