なんとヤーゴがマックシェイクを飲みながら
二つ目の願いで自由をくれた
どこまでも歩いたつもりだったが
地球は丸いから前につまづいた同じ石にまたつまづいた
歩みがのろくてよじれた僕には夕陽が朝陽に見えたんだ
1回目よりはずっといい
リンゴが木から落ちるように
僕はあなたが好きでした
You don't know
how many times I missed out could hold you.
You don't know
how many times I missed out could mold you.
If you someone could chase me as much as cherish you.