あんなに煩わしかった夏がおわって
まだ微かに熱い残り陽が愛おしくなった。
勝手な感傷で窓を開けたまま
右腕だけをじりじり焼いている。
(クルマの運転席ばかりに座っているので)
(左右の腕の焼け具合が倍ぐらい違います)
(ふと出てきたけど残り陽って造語なのかな…)
肌寒くなってくる季節が、すき
ほっくりした色になっていくのが、よいの
あき≫
ね〜。ほっくりって見たら芋が欲しくなってきた…(笑)
to.あん.. そうなの!
おいもがすきでねー
天ぷらが食べたいなぁ