涙や笑顔をそっと渡せるように
この場所があって
なにを犠牲にしたってそれだけは
僕らが守っていきたいんだ
誰もが誰かに必要とされたくて
理想を描いてじたばた足掻いてる
うまくできるまで
ここに立って終わりまで
「君があって、僕だ」って
歌ってるよずっと
独りじゃないって思えた時
いつだって君の声が傍にいてくれたから
Curtain call will never end
何度もこの日々に憂い足は止まって
何度もその度に救われてきたから
何度でも何度でも声を枯らし叫ぶよ
あなたが光なんだ