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困ったときの教科書

高校のとき、数学やっててつまったときはいつも教科書に戻ってました。「ここまでできてここまでできて…」って、自分が理解できていたものを順番になぞっていくことで、どこからできなくなったのか把握できたというか。慣れた教科書だと一瞬ですしね。「必ずしも今が先に進めるべき時ではない」ということが言いたかったんです。勝てない敵が出てきたら準備し直したらいいと思うんです。今もっているもので勝てるのか、それとも準備が足りていないのか。あとは、「やり方」とかですかね。多分
「詰み」っていうのは、今あるものでは"受けきれない"どうしても今じゃないといけないシチュエーションなんだと思います。"テクニック"とか"実力"とか"才能"とか言いますけど、"準備"は意外と盲点だったのかもしれませんね。夢を叶えている人の共通点についていろいろ調べているところです。長文、お邪魔しました。

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