たくさんあります。本当にたくさん。 「職人」っていうのがありました。 美術の時間に鉛筆使ってデッサンする授業があって、鉛筆を削るときはカッターで削れとのことで、僕は自分のカッターを一人だけ持っていたのですが、刃の角度が30度の、あまりないタイプのものだったんです。それを見た美術の先生が「デザイナーが使うやつみたいだね」と言ったのを友達がネタにして、このあだ名がつきました。 あ、でも「あだ名しりとり」なら、「ん」が付くから・・・。