小3のころ、「誰かがやってくれる、と思うな。自分がその誰かになりなさい。」 と担任はいつもクラス全体に言っていました。 その言葉があったから、中学では吹奏楽部で副部長が出来たし、小3当時の私にはあまり響いていなかったけど、今思うとすごく励まされていたなと思います。 それが文書になって最後の帰りの会の時に渡された学級通信に書かれていた事は今でも忘れない。 少し黄ばんだ8年前の学級通信最終号だけは捨てられず取っておいてあります。 本多先生見てるかな。