私の忘れられない一言は中学と時に同級生に言われた
「可哀想だね」
という言葉です。
特技もなにもない私に対して趣味や特技が多い同級生が"何も無い"という事が可哀想に思ったらしく、何気なく会話の途中に放った言葉だとは思うんですが、私の中では「知らない部分で可哀想って思われてるんだ」と思ってしまい、その言葉が未だに引っかかっています。
その後、私も何か見つけようと思ったのですが、まだなにも見つかっていず"何も無い"ままです。
オーラル先生にとっての音楽のように、私にも何かにがむしゃらに、夢中になれるものがほしいです。もう二度と「可哀想だね」と言われないようになるためにこれから具体的に何をしていけばいいのかわからないのでオーラル先生、校長教頭に教えてもらいたいです。