僕は、知らない人のことを嫌う癖があります。通学中にすれ違った人、学校の話したことのない後輩、先輩、同学年まで。関わったことのない人はまず嫌ってしまいます。これが、友達が少ない理由の一つだと思います。よくないこともわかってます。変えなきゃいけないのもわかってます。でも、変えられません。変え方がわかりません。でも、これ以上人との間を作っていくのは嫌です。助けて下さい。
初めまして。
宇宙の桜さんは、本当に全く知らない人のことを「嫌い」になってしまっているのでしょうか?
嫌いにも、いろんな嫌いがあります。絶対無理!と思うものもあれば、どうしようもないから仕方なくやる、というものまで幅広いです。
ここからは、あくまでもしょうもないリスナーの意見だと思って聞いてください笑
嫌いなのではなく、自分の世界から抜け出すのが「怖い」んじゃないかな?と直感的に感じました。
人と話すのが嫌い・苦手ということは、過去に何らかのトラウマがあったり、他人と話すことにストレスを感じるなど、いろんな理由から出て来ることです。
変えたい!って思っても、根っこをつかめなかったら、ずっとその悩みはなくなりません。例えば、雑草を抜く時とか!変に残しちゃうと、すぐに生えてきちゃったりするじゃん?それと同じことが宇宙の桜さんにも起きているんじゃないかな?と思います。
まずは、根っこを探してみない?それから、具体的にどうしようか?って考えて行けばいいと思うし、深く考えすぎているからこそ、宇宙の桜さんが人との壁をコンクリートみたいにすごい硬くしてしまっているんじゃないかな?と思います。
あせらずに、ゆっくりやってこ?(^O^)
知らないからこそ嫌いになってしまうんだと思います。
相手のことが全くわからないから、嫌いという認識になってしまうんだと思います。
いつも見かける人だったら、見た目的な特徴を見つけてみたり、「いつも会いますね。」と声をかけてみたりしてはどうでしょう?
嫌いになっていることを自覚できていることは良い事だと思います。