君を好きになったあの日。
君があたしに言葉をかけた。
辛くて辛くて奈落へ落ちるとこだった
あたしに勇気と希望をくれたんだ。
その日から
どんなに君を想ったか。
君は知りはしないだろう。
君と過ごす一日が
どんなに幸せで
君と過ごす毎日が
どんなに大切か。
いつか君に話したい。
想いを受け止めてくれる君も優しくて
あたしの勝手な思いなのに
いつもうなずいてくれる
この想い届くかな?
大好き、大好き、本当に大好き。
いつか言葉で君に伝える。
ねぇ、ずっと一緒に居たい、って。