中学の頃辛い時期があった中そんな私に寄り添ってくれたschool of lock 。どんなに苦しくても22時にラジオをつけるといつも校長 教頭の明るい声本当に本当に助けになっていました。そんな私中学から高校に上がり、いろんな場所いろんな人に出会い、いろんな経験をしてきました。そしてたくさんの友人もできました。前には親にも変わったねと言われました。
そんな私は今未来のカギをみつけるために進んでいます。まだまだみつけるためには長い長いトンネルの中にいますが、school of lock はそんな私に照らしてくれるトンネル内のライトのような存在です。これからも私そしてたくさんの生徒を照らし続けてください。
私もいつかカギをみつけれるかな。