なんとなく付けたラジオ。
テストの点数が良かったとき、先生や親に褒められたとき、好きな人と話せたとき、友達と遊びにいったとき。
友達と上手くいかなかったとき、親と喧嘩したとき、学校をやめたいと思ったとき、受験勉強が辛かったとき。
良いことがあった日も、最悪だった日も、ラジオを付けたら変わらず聞こえた、校長と教頭の声。
そしてなにより、自分に似た状況の生徒さんの声。
今こうやって高校生になって毎日を生きていられるのは、スクールオブロックが生きるための希望になっていたから。
初めて聞いた2013年からもう4年、年が明けたら5年。
今日まで本当にありがとうございました。
まだまだ長い10代。
これからもよろしくお願いします!!!
校長、教頭、大好きです!