あなたはとうめい。
何にも染まってなさすぎる
そこにあるのは真っ白の最上級
どうしようもないけど、その分どうにかしようはある
あなたは無色。
もう、無色という色にそまってるから
僕には施しようがないよ
僕には色はない。
どういうことだって?
周りに溶け込むんだよ、カメレオンみたいに。
「とうめい」みたいな名前さえないのさ。
好きの反対が無関心みたいに
とうめいの反対は色がないことかもしれない
かばちゃん、参加ありがとう。嬉しいです(^^)
自分の個性や生き方について考えていて、まるで存在しないかのようなとうめいな自分になりたい、と思っていたこともあります。
でもそれって一見クールなようで、周りの人にとってはとてももどかしく淋しいことだったのかも知れないなぁ…