傷つけたくないし 傷つきたくない だから僕らは透明になるしかない 冬の朝の空よりも潔く冷たい透明に。
優くん、参加してくれてありがとう。 そう、秋晴れのそらもとうめいだけれど、冬の朝はもっと透明ですね! 胸の奥が痛むほど冷たいのに、胸いっぱいに吸い込みたくなるあの空気を思い出しました。ぼくは大好きです。