君が歩くそのあとを アタシはぼちぼちついていく おいて行かれないように あたしはずっと君を追いかけた するとあくる日 君はふと止まり あたしに優しく手を差し伸べた 暖かくて、優しい君の手 今度は離さないように 全力で君と走り始めた