この頃は大丈夫だったのに、また、部屋に1人でいる時とかに色々考えちゃうようになってしまった…幼稚園の時、些細なことで怒られて幼稚園に行かせてもらえなかった日が何日もあったこと、小学校の低学年の時に問題集投げられて眼の上怪我してあざになっちゃって目立つからしばらく眼帯して学校に行かなきゃいけなかったこと、中学入ってからは暴言の方が前よりもエスカレートするようになって、日々顔色を伺って生活していかなきゃいけなくなっちゃったこと、去年の夏、試合の時は携帯使えないことくらい常識的に分かるはずなのに、試合終わってから帰るという電話をしたら電話した瞬間から怒られたこと、あんたなんか産まなきゃよかったと言われたこと etc...
どうやったら忘れられるんだろう
前に言われた言葉たちが降りかかって来るようでつらい
表に出る形で自分を傷つけることはしなくなったけど、言われた言葉が何回も頭の中をぐるぐるしたりして自分を追い込んで、結果的には自分を傷つけているのと同じなのかもしれない
悩みながら生きていくのと死ぬのとどっちが楽なんだろう