ハラケンさんこんばんは。そもそもなぜこのタイミングでの解散だったのでしょうか?野党は安倍政権の問題隠ぺいだと指摘していますが、安倍総裁はそれと真っ向から対立し、少子高齢化の解決や対話で世界を欺き続けた北朝鮮への圧力について国民に信を問うと言っています。これは、そもそも話のベクトルが違いすぎているように感じます。隠ぺいが根拠ない指摘だとしたら、野党はてんで的を射ない疑惑をでっちあげていることになると思いますし、隠ぺいが事実なら、それは大きな問題だと思います。そもそもなぜ、このようか疑惑を持たれてしまっているのでしょうか。安倍総裁はいくつかのメディアに出演した際も、昨日の党首討論でも、「ここまでの国会中継をすべて見た人たちには納得していただけたと思う」と言っています。私はすべては見れていないのでなんとも言い難いのですが、受け取る側も受け取ろうとしていないのではないか、あまり知らないでいるのになんとなくメディアが報じた一部の上部だけですべて知った気になって、説明が不十分だと感じている風潮が出来上がってしまっているのではないか、と感じます。安倍総裁の主張と野党の主張が食い違っているのも気になります。安倍総裁は加計学園だけが15年間獣医学部の設立申請をしていたし、自分は問題には関わっていないと何度も主張しています。それなのに何度主張しても、野党はその発言は嘘ではないかと疑っていますよね。そもそも、なぜ野党は安倍総裁の発言を信用しようとしないのですか?