４０分親の話を聴かされました。
「学校に行って今の状態を報告しなさい。先生たちは推測をするから、本当のことを言った方がいいから。」
わたし的には納得できない説得をされて、来週学校に行くことになってしまいました。
わたしは先生たちが何を話していても関係ないし、今は学校とのつながりをなくしたいです。
親が「先生たちに話す気ないの？」と聞いてきたので、「うん。」と答えたら、「なんで話したくないの？」と聞いてきました。
話す気がない理由を聞いてくるのは、わたし的には嫌だったので、答えずにいたら、「なんで言わないの！？」と怒られました。
「あんたたちに話したってわかんないよ！！！」というのが本心ですが、言ったら言い合いになりそうだったので、言わずに親の話を聴きました。
その話の中で、「お母さんは学校の先生たちよりあんたが学校に行きたくない理由はわかってるから。学校であったこととか話してくれてるでしょ？」と言われました。
確かに学校であったことを話しているのは事実ですが、親に話しているのは表面上のことで、全部を話しているわけではありません。
なのにわかるとか言わないでほしいです。 わたしが本心を話したってわかってくれそうもないのに。
とりあえず、来週までに、先生に言う適当な言い訳を考えます。
1.2も見させて頂きました。
先生に言わなくてはならないにしても担任の先生である必要は無いのではないでしょうか？
私は中高共に、ある程度大きい学校なので違うかもしれませんが、教科を教えると共にクラスに行けない人などの相談をしてくれるような先生が数人います。
そんな先生が居るのであれば、その先生に連絡して話してみるのも手だと思います。心理を勉強してきている先生もえ居ると思います。
そんな方と少し話してみて、頼れると思えれば、担任の先生がすぐに解決策くれるけれどそれが辛いのだということ、そんなことまで話してみても良いと思います。
少しでも力になれると良いのですが…。駄文、長文失礼しました。