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仲間

フレデリック先生こんばんわ。

私が、仲間の一員になれたと感じたエピソードは、小学6年生のときのことです。私は、地域の
バスケットボールクラブに入っていました。地域では、1番の弱小チームとずっと言われ続けてきました。私たちが主体となって、始まった夏の大会。私たちのチームは初めて準決勝まで進みました。準決勝の相手は優勝候補であるチームで、とても接戦でした。延長戦にもなり、残り、数秒のとき私にボールがまわってきました。もう、うつしかないそう思いシュートをうちました。そのシュートで逆転して私たちは勝つことができました。決勝戦は準決勝よりも接戦ではなく、優勝することができました!その時、皆で泣いて喜んだのを覚えてきます。あの時の試合は今でも覚えています。ベンチも選手も心をひとつに皆で戦っていて仲間を感じました。

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