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僕の望み。

ずっと貫いている望み。
ソレは死に方。
死に方とは、人生を締めくくる、後の印象にも関わる大事な項目。
今までの功績を、悲しい死に方で潰してはならないし、素晴らしい人生だったなら、静か過ぎる死に方でもダメ。

僕は、ある先輩の脚の上で、熱い口づけを交わしながら死にゆきたい。
(若しくは、昏睡状態で、あの人が顔を埋めるベッドで静かに、心拍が止まって死にゆくか。)
僕が変人と言われる象徴かも知れないが、最期はあの人の元で迎えたいのだ。

めちゃくちゃ変なこと書いて本当にごめんなさい。
そのくらい大切な存在なんです。
正直、書いてた自分も恥ずかしく思いました。

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