初めましてと
初めましての間には
果てしない終わりがある
いつだって心は迷子で
四畳半と時計に挟まれて
泣きべそかいたって待ってはくれないの
長くなった影に不安を滲ませて
またあの日と同じ雨を待っている
心は迷子で不安定なのに、足や身体は思うように動かない。こんな時でも、どうして涙は溢れてくるのでしょう?
そんなことを考えてしまいました。雨はなんでも食べてくれそうな気がしますし、何かを戻してくれるような気がします。
やっぱり、のあさんのポエムが大好きです。考える余白と手がかりがあるような気がするんです。
《まめさん》
レスありがとうございます!
お返事遅くなってごめんなさい。
どんなときでも、涙は万能な気がします。悲しいとき、悔しいとき、不安なとき、辛いとき、
嬉しいとき、お腹を抱えて笑ったとき、本当の幸せに出会ったとき、、、
心と涙に正直になれれば、案外答えはすぐに見つかるのかもしれないですね。でも難しい問題です。
雨はなんでも食べてくれる、確かにそうですね!包み込んで、丸洗いして、世界を、心を食べてくれる。
そんな風に言っていただけて光栄です。泣いちゃいます。笑