君はすれ違いざま 私へ向かって囁いた
「 _____ 。」
聞こえなかった
騒がしい廊下 飛行機が飛ぶ音
だけど、私は何かを感づいた
なぜか
君がいなくなってしまう気がしたんだ
その瞬間
寒気に襲われ、言葉を失ったと同時に
体は君を追いかけるために走っていた
しかし、目の前に広がる光景………
景色がまるで状況を物語っていた
君の最後の言葉
きっと
「ごめん。」だったよね…?
君の言葉が私の耳にはっきり届いていれば
君は笑顔で笑っていたかもしれない
そう思うと、私はバカだった…。
レスありがとう!
確かに力作かも(=゚ω゚)ノわー!なんか嬉しいなぁ♡
目が潤んだ?ありがとう✨
ミーちゃんのこのポエムも切ない話しだよね?
なんかミーちゃんの新しいポエムって感じがする(笑)