難しい 分からない どれが答えか分からない そんな領域が必ずあるはずなのに それであるほどどうしても知りたくなってしまうから あっちの選択したり こっちの選択したり だから失敗したり悩んだり泣いたりするんじゃないのかな だからそれは決して悪いことでも恥ずべきことでもない むしろうまくいったときのほうが ラッキー。たくさんの人の中からこの人に会う選択は 導かれたのではなくて 自分が今までしてきた選択なんだと思う