昨日読んだ本。じぶんとマッチングしすぎて あーって刺さった 死にたがりにあったことないひとは はじめはすごく心配してくれる 頼っていいんだよって だけどそれが繰り返されると 苦痛になる そして苦痛なほどの苛立ちに襲われる 確かによく考えてみればそうか こんな死にたがりと一緒にいたら 不幸になる 自分がおかしくなるだけだもんな だよなあ 所詮 人間、赤の他人だもんなあ むしろ親身になって話を聞いてくれて 大丈夫大丈夫って 話してくれる方が珍しい その人にも申し訳ないと 思うんだけれども 優しさに触れてて 本音が見えたとき その優しさに 甘えていただけに やはり 悲しいものがあります ちょっと頑張ってみたって 簡単には消えられませんの ごめんよ
自分も死ぬことを考えてたりしていることが多い時がありました。きっと、いろいろ言葉に表すことが難しいこととか、現実目の前にあるものなどがたくさんあって、いろいろ考えた結果なのではないかなぁ、と思いました。
書き込みで、だけど良かったら頼ってくれると嬉しいです。
『頼っていいよ』って言ってくる頼られる側の人は、それだけの覚悟や精神的な力が無きゃいけないと思う、相手の抱えている不安に飲み込まれないだけの力が、あとそのリスクを知っておいた方がいい。
いい事をするっていうのは楽じゃないんだよね。