0

たとえ…

この恋はどうなるのだろう
君に対しての この初めてのときめき

君の 新しい事また知れた そんな感じで
喜べないことを 知った時

君の 笑顔が眩しい そんな時

たとえ 君が明日を生きれない病人でも
そんな君を好きになったのは私
どんな君でも 受け止める自信はあるの

私の過去だって 君は知っていて
友達でいてくれた
だから今度は私の番なの

君の事受け止めてあげる
なのに 君が遠く感じる
受け止めれているのかわからない
そんな愚かな自分がいる
透明の空の先には

ただひたすらに 美しく儚く
君が そこにいた
手の届かない 透明のその先に

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。