小学2年生のとある給食の時間のおはなしです。
当時は、コロナとは超無縁な状態だったため、机をグループの形にして給食を食べていました。そのせいなのでしょうか、誤って隣の子の牛乳を飲んでしまったのです！
一応言っておきますが、隣の人が好きな人だったわけでもありません。ここからは記憶が曖昧なのですが、恐らくその後メッチャ謝って許してもらえたのだと思います。
多分黒歴史があり過ぎてあまり思い出せなかった中で、思い出してしまった黒歴史です。早く焼却してください！！早く！！！！早く！！！！！
ウチの黒歴史は…色々あるけど咄嗟に思い出せるものじゃないんだよなぁ。
パッて思い付くのは、色んな意味でアレな空想をしてたとか…(笑)
こもり校長、アンジー教頭、こんばんは！
自分の黒歴史は「好きな子の靴を持って帰ろうとしたこと」です。
小学生の頃の話なので、おそらく好奇心か何かが働いたのだと思います。
最終的に未遂で済んだので良かったです。
付き合いの長い友人にも話したことがない黒歴史です。
小6の卒業式に担任の先生をなかそうとして、寄せ書きをみんなで作ったんですよ。
卒業式が終わってから渡そうとしたら、先生が、「ランドセル持ってきましょう！」て言ったので、何を考えたのか、NくんとTさん（先生に寄せ書きを渡す人）のランドセルを持ってきたんですよ!それと同時に、先生に寄せ書きを渡そうとしたらしく、感動の瞬間を台無しにしてしまったことが、黒歴史1つ目です。
2つ目は、中2の修学旅行で、バスガイドさんが話している（自分は爆睡してた）と同時に「フガッ」と言って目覚めたことですね！そして皆に笑われました
校長、教頭、この黒歴史、どうか焼却してください！
僕の黒歴史は小学生の時何故かポエムにハマっていてノート2冊にわたってポエムを書いていたことです。
ここまではまだいいのですが、そのノートを間違えて学校に持ってきてしまって友達に見られたことです。
めっちゃ恥ずかしい…