ボクは先日の推薦入試を受けました。回顧。結果は不合格でした。無念。その結果自体は、自分の中でも折り合いをつけており、このあとの試験に備えての勉強は続けています。努力。
その推薦入試で、ボクと同じクラスからも何人か受けており、学部は違えど合格した人は2〜3人います。祝福。残りの学校生活を「受験」というしがらみがない上で謳歌できるため、羨ましい限りデス。羨望。
自分は不合格だったために未だ高校の勉強をしていますが、その人たちは大学の勉強を先取りしているそうデス。先手。誤解を招かぬように付け加えておくと、そのコト自体は合格者の当然の権利だと思っています。納得。でも、それをボクを含めた不合格者、未受験者のいる学校内でもやっていて、それについての話を合格者同士でしているのを見たり聞いたりすると、自分に対してすごく劣等感を抱いてしまいます。嫉妬。心では間違っているとわかっていながらも、この複雑な気持ちを払拭できません。羞恥。
ひどく身勝手で、自己中心的な思考であることは承知の上デスが、誰にも話せないことがすごくモヤモヤしていたので、この機会に吐き出してみました。吐露。不快にさせてしまったら、申し訳ありません。謝意。