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百舌鳥と愉快な仲間たち_13

ユニシンクトゥスはレヴェリテルムを限界まで大きくし、アリエヌスに突き刺して地面まで貫通させた。ブケファルスとカウダは息を合わせてレヴェリテルムをアリエヌスの目に振り下ろす。「あ゛ーっ!!刃が通らない!!!」
「僕たちのレヴェリテルム攻撃力がちょっと低いからねぇ…あっちよりは脆そうだけど」
暫く二人で攻撃していると、アリエヌスがほんのりと発光しだした。
「…これは…危ないかもしれない…」
ユニシンクトゥスの呟きに、カウダは曖昧な返事を返してブケファルスを引っ張りアリエヌスから離れようとするが、ブケファルスは動こうとしない。
「危ないからこそ今やるべきだろ!ビームとか出たら街に被害が出るじゃん!!」
「いや、ここは逃げるべきだよ。街からもある程度距離があるし…」
いよいよアリエヌスの光が強まり、カウダはブケファルスを強く引っ張る。ユニシンクトゥスも二人を回収して逃げようとするが、当のブケファルスは攻撃をやめない。

その瞬間、アリエヌスの目から閃光が空に向かって伸びた。ブケファルスはアリエヌスの目の近く2いたため、その閃光をもろに食らい__意識が暗転する。