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僕らのアオハル〜通学路編〜

家を出て
鍵をかけ
また一人で走っている。
電車のアナウンスが
私に話しかけているみたい。
いつも見かける人が
今日はちょっと慌てて見えて
クスッと笑う私。
この時間が好き。
独りだけど独りじゃない。
人々の間を抜ける風が
私の髪を揺らす
また崩れた
私の夢と性格が。