秋に咲く金木犀
その名のとおりオレンジと黄色が混ざった金色の花が
咲いているのだ。秋に
風に乗られて、甘い香りが漂っている。
だがしかし、花というものは寿命が短い。
だからすぐに、消えてしまう枯れてしまう。
金木犀もそう。
甘い香りが漂わなくなる頃
それは、寿命を終えるといえる
1ヶ月くらいかな
それは、冬のスタートラインに立ったという合図。
今年も玄関出てすぐ前にある金木犀は
もう寿命を迎えてしまったようだ。
眠りについてしまった金木犀たちが
大好きな居場所のまわりに残っている。
また、次の世代が来年咲き誇るのか
短いながらたくさんの生き物をひきつかせた
金木犀は誇らしいことだろう
短い寿命の金木犀は
今年も惜しまれつつ幕を閉じてしまった。
また来年次の世代が咲き誇ることを願って。