表示件数
0

フリー世界観:異能四原色 設定③

・使役体
能力者がエネルギーの一部を切り離して実体化させた使役存在。最大で全長20㎝程度の小さな生物の姿をしており、事前に設定した行動プログラムに沿ってある程度の自動行動が可能。
能力の遠隔発動や行動支援の他、再分解して吸収することで、生成時に切り離したエネルギーを回収することも可能(黒属性の場合はそもそもエネルギーが無尽蔵のため無意味だが)。なお、破壊された使役体のエネルギーは回収できない。
召喚数に上限は無いが、1体召喚するごとに能力者の最大エネルギー量の5%程度が切り離されるため、十分なエネルギーが無ければ召喚はできない。また、使役体による能力の遠隔発動には能力者自身の残存エネルギーを用いるため、能力者のエネルギーが枯渇するとただのバッテリー兼マスコットに成り下がる(ただし、黒属性はその限りではない)。
能力者の適性色によって、現れる動物の種類が変わる。
赤属性の場合、毛皮や羽毛に包まれた生物(哺乳類、鳥類)が現れる。
青属性の場合、鱗や粘液に覆われた生物(魚類、爬虫類、両生類)が現れる。
白属性の場合、人型に近い存在(天使型、妖精型、小人型等)が現れる。
黒属性の場合、機兵や異形の魔獣が現れる。

0

フリー世界観:異能四原色 設定②

・異能四属性(後半)

③赤:明らかなる”有”。”黒”の力から発展した属性。反応、変化、分断の特性に適性が高く、攻撃能力に優れる。
『エネルギー利用』という一点に特化してシステムを簡略化し、実用性を上げたもの。文字通り”無尽蔵”の黒属性と異なり能力者自身の保有エネルギーを消費するため、燃費の面が弱点になる(エネルギー切れのリスク自体は白・青属性にも存在する)。
最も単純なため、他の属性の能力者が後天的に習得することもある。

④青:淡やかなる”有”。”白”の力から発展した属性。鎮静、成長、融合の特性に適性が高く、防御や補助、特殊性に優れる。
”白”本来の自由度を敢えて一点に絞ることで、安定性を高めている。
防御や補助に特化した能力は青属性に多いが、中でも鎮静・回復・弱体化など、ベクトルが『過去』に偏っているものは青属性に多い。源流たる”白”は『未来の色』であるが、未来は時の流れに呑まれることであらゆる時間の中に内包されるため、”青”が『源流を向く』ということは、未来を見ることにも過去を見ることにもなり得るのだ。

0

フリー世界観:異能四原色 設定①

能力そのものの設定しか無く、ストーリー云々以前の問題なため、本編を書き進める気が特に無い世界観です。誰が、何と、何のために戦うのかすら分かっていません。すべてが自由だ。というわけで、使いたい人がいたら使って良いです。
設定はあと2投稿分ほどあるので、この設定①が反映されたら続きも投げます。

・異能四属性(前半)
4つの色になぞらえた異能属性。”無”の2色と”有”の2色が存在し、”無”は出力理論値が高く”有”は扱いやすい。能力者毎に適性色があり、適性色が”黒”の場合は”赤”、”白”の場合は”青”にも副次的適性がある。適性外の属性の習得難易度は『黒>(越えられない壁)>白>(かなり高い壁)>青>赤』の順で高い。

①黒:原初の”無”。世界を過去に遡り最初にある、完全な虚無。『”0”たる原点の色』と言い換えても良い。そこには境界も法則も、”限り”すら無い、純粋で莫大なエネルギーの暴力。唯一にして最大の難点は、それを制御し任意の形に変換することが極端に困難である点。
その難易度は喩えるなら『無限のエネルギーを内包する永久機関(何故か存在する)からその保有エネルギーを引き出す』ようなもの。前提からしてあまりに常軌を逸しているため、先天的な才能以外で習得することはできず、習得者の総数は異能者全体で最少。

②白:作られた”無”。生まれ、栄え、朽ち、消えていく自然と理論の先に存在する虚無。『まだ存在しない未来の色』と言い換えても良い。何も無いからこそ、如何様にも塗り替えられる。
その染めやすさのために応用発展性は極めて高く、他の3属性では遠く及ばぬ自由度を誇るが、それ故に安定性が極端に低く、強固な意志と想像力で形を明確に一意に定めなければまともに出力できない。
僅かな邪念も交える事無く、1つの明確なイメージを保ち続ける必要がある。

0

フリー世界観:ふわ不和・まじかるがーる サンプルキャラクター

魔法少女名:”ブラッドロア”
外見:ダークブラウンのツインテール、破れやダメージ加工の入った暗紅色の魔法少女風ドレス、薙刀
契約FFA:オオサンショウウオ
固有魔法:【血纏】
自分または薙刀でダメージを与えた相手の『流血』を、自身や武器に纏い武装とする。自身に纏うことで装甲としたり、薙刀に纏うことで武器を強化・大型化させることができる。また、纏わせた部位を強化することも可能で、攻撃力を高めたり身体能力を強化したりもできる。
相手が血液を持たない存在であったとしても、薙刀によってダメージを与えることさえできれば、『ダメージを与えた』という事実そのものが概念的に”流血”を発生させ、強化材料を生み出す。

魔力解放:”魔力蠕動”
初回解放時の感情:戦意。怒りも恨みも無く、ただ純粋に「目の前の敵と戦い、殺さなきゃ」という静かな意欲。
印象:自分の内側から、魔力が絶えず脈打つように湧き出す感覚。
外見変化:髪がほどけ、黒地に金装飾の狐面アクセサリが現れ、ドレスが重厚で妖艶な和装風に変化する。
固有魔法:【屍山血河】(変化型)
薙刀で敵を斬る度に、薙刀に魔力が蓄積され攻撃力が上昇していく。
蓄積魔力は一定値に達するとリセットされ、攻撃力が元に戻る代わりに血液を練り固めたような外見の怪物が出現する。
この怪物は術者の意思によって使役可能で、指示されない限りは術者の現在の戦闘相手を攻撃する。
怪物は破壊されるか術者の意思で解除しない限り、複数体維持することも可能。
また、解放形態で【血纏】の効果を使うことはできないが、形態変化前に纏っていた流血装甲の効果は維持される。

0

フリー世界観:ふわ不和・まじかるがーる 設定③

・”エネミー”
一部のFFAが『戦ってる魔法少女が見てェ~……そうだ! 敵の方も用意してやろう!』と思い立って用意した、魔法少女の敵。ちなみにFFAにも色々いて、『魔法少女生産派』『敵の準備に全力を注ぐ派』『どっちもやる忙しいやつ』『見てるだけの怠け者』の四派閥に大きく分かれている。
材料は動物だったり人間だったり、植物だったり無生物だったりする。高い戦闘能力を有し、個体によっては魔法能力をもっていることもある。
基本的に、魔法少女を優先して攻撃する。周囲に魔法少女がいない場合は、手近な人間を攻撃して騒ぎを起こす。ちなみに魔法少女以外を攻撃する時のパワーは、通常時の5分の1程度まで弱体化される。
撃破することで、材料となった人やものを救い出すことができる。

0

フリー世界観:ふわ不和・まじかるがーる 設定②

・”魔力解放”
魔法少女が『極めて強い感情の発露』をトリガーとして到達する、固有魔法の高次段階。トリガーとなる感情の種類は不問だが、『この段階に到達できるほど強い、純粋な一種類の感情』を抱くことができる人間は決して多くは無いので、”魔力解放”を習得できる魔法少女はかなりレア。混ざり気のある感情では魔力を解放できない。ちなみに一度到達すると身体がやり方を覚えるので、二回目以降は初回よりもう少し楽に発動できるようになる。
各々の魔法少女によってこの形態の名称は固有であり、『魔力+○○(二字熟語)』という原則で命名される(例:魔力炸裂、魔力暴走、魔力抜錨、魔力燦燦etc. 固有名称がそのまま『魔力解放』という場合もあり得る)。この固有名は『誰か/自分が考える』というよりは、『到達したその瞬間、身体が何と呼ぶべきかを知っている』という類のもの。この名称は、その魔法少女が『湧き上がる魔力に対して抱いた無意識の印象が表出した』ものであり、実際の固有魔法とはあまり関係が無い。
発動すると魔力量、魔力出力が大きく上昇し、固有魔法の効果が変化または追加される。また、衣装などに変化が生じる。

0

フリー世界観:ふわ不和・まじかるがーる 設定①

『無駄に力のある厄介ファンによる、無邪気で邪悪な暗躍』にストーリーもクソもあるかという理由で書き進めるつもりの無い、大まかな設定だけのネタです。
使えそうな人間がいたら使っても良いですよ。
というわけで設定①です。②以降はこの書き込みが反映されていたら投げます。

・”FFA” Fluffy Flat Animal
いわゆる「使い魔」。気に入った少女と契約して魔法少女に変えることを至上命題としている謎の生き物たち。
外見は概ね、全長60~90㎝程度の生き物のぬいぐるみのようであり、自律行動や発話も可能。モチーフとなる生き物は、扁平な身体構造をもつ種が多い傾向にある。
魔法少女を生み出すと、しばらくの間その魔法少女に付き纏う。満足すると少女のもとから立ち去るが、いなくなった後も魔法少女のもつ魔法の力は問題なく使用可能。
要するに質の悪い魔法少女ファンである。