ミセス先生こんばんは。
私には大好きな友達がいます、学校では楽しく話をして眠れない夜眠くなるまで電話で将来の夢を語り合い互いに尊敬でき高めあえるそんな素敵なお友達が私にはいます。ですが、時々「あ、一人ぼっちだ」って感覚に陥ります。苦しい辛いではなく只々沈んでいくような感覚になります。
どんなに楽しくてもそれ以上を求めてしまいます、私は欲張りなのでしょうか？
ミセス先生こんばんは！
突然ですが、私は悩みがありません。「悩みがない」という事実が悩みです。「悩みがない」よりも「悩めるほどの時間がない」と思っています。心配性なのでどれだけ楽しい日でもマイナスなことを考えていたりしました。でも最近はそれがなくなり、「悩みがない」のが怖くなりました。これまで生きてきて「悩み」というのが私の核で原動力でした。突如それが消えてしまうことで何をすればいいのかわからなくなります。その反面こんな「有り余るような毎日が続けばいいのにな」とも思います。
ミセス先生はこのような不安に陥ったことはありますか？よければ教えていただきたいです。
ミセス先生こんばんは！私は小学生高学年くらいから周りの事を気にして考えて、落ち込んだり勉強が上手くいかないとき自分を責めてまた気分が落ち込み、ないてしまいます。そこで質問なのですがミセス先生は気分が落ち込んだりした時はどうしてますか、またメンタルどうやってたもってますか！
ミセス先生こんばんは。
私は、あまり人を信用する事ができません。
きっかけは小1の時で、いじめられていた時に先生に助けを求めたら助けてくれませんでした。そこから人を信用出来なくなり、「なにか苦しい事があっても誰も助けてくれないから人に助けを求めちゃいけない。」とずっと思って何かあっても助けを求めなかったし、なにか人と話す時も全てを疑うようになりました。
今でも、人が信用出来ないまま過ごしています。
どうしたら、人を信用できるようになりますか？
ミセス先生良かったら答えてくれたら嬉しいです。
私は笑うことが大好きです。楽しいことも面白いことも大好きです！でも自分の笑顔は大っ嫌いです。自分の顔に自信が持てません。そんな時ミセスの皆さんはどうしますか？？
ミセス先生、こんばんは！
私は通信制高校に通う1年生なのですが、最近は心身を病んでしまう日が続き、なかなか登校できていません。学校に行けたとしても、部活のある日だけです。
あまりに長引く心身不調のことを担任の先生にもお話しました。親身に相談に乗ってくださいました。
担任の先生に相談したことによって少しは楽になった…と自分に言い聞かせています。ですがやっぱり行かなきゃいけない日はあります。そういう日が迫ってくるにつれてどうしても体調が悪くなってしまいます。学校のことを考えないようにしてもやっぱりダメです。
こういうときにどうしたらいいのか、未だに分かりません。ミセス先生にもこのようなことはあるのでしょうか。
ミセス先生こんばんは。私はミセス先生にどうしても感謝を伝えたいことがあり、書き込みをさせていただきました。
私は小学6年生の時に、人生で1番辛いかもしれない時を過ごしました。
私が小学6年生の時、私の友達が、別の私の友達をいじめていました。私は中立を保つために、懸命に努力しましたが、状況は変わりませんでした。そんな中、担任の先生からは、加害者にされたく無かったらいじめをなくすように脅されました。さらに、いじめられていた子から突然、いじめられるようになりました。幼かった私は、怖くて相談することもできませんでした。段々と、生きることがしんどくなっていっていた時に、ミセス先生に出会いました。「日々と君」を聞いた時には、号泣してしばらくその場から動くことができませんでした。
この話を母親に話せる様になったのは、高校1年生の冬でした。それまでは、いつまでもトラウマで、言葉にすることができませんでした。このように話せる様に後押ししてくれたのも、ミセス先生の楽曲でした。
ミセス先生のおかげで、生きていてよかったと思う日々を過ごせています。本当にありがとうございます。
ミセスの皆さんこんばんわ。私は不登校ぎみの中学3年生です。私は中学1年生の最後らへんから病気（別に重い病気とかではないので心配しないでください！）になってしまい、中学2年生は学校にあまり行けていませんでした。しかし、徐々に回復していき3年生の1学期はほぼ毎日朝から学校に行けるようになりました。ですが、色々辛いことが重なってしまい二学期からは人間関係や体調の影響でまた学校にあまり行けなくなってしまいました。最近は大分体調も良くなってきたし喋れる友達もできましたし、学校に行ったら行ったで楽しいと思えますが、まだ学校にあまり行けてません。そのせいで2月に受験を控えてるにも関わらず勉強についていけてません。焦って、不安になって、また学校に行けない。という悪循環を繰り返してしまっています。学校には行かないといけないのに行きたくない。みんなは普通に学校に毎日行ってるのになんで自分はできないんだろう。なんで自分は皆みたいに普通になれないんだろう。と日々自問自答を繰り返しては自分を責めてしまいます。近頃はなんで学校に行きたくないのかさえもわからなくなってしまいました。本当に学校に行くまでが辛いです。こういう時ミセスの皆さんならどうしますか？また、近くに私のような人がいたらどう思いますか？（家にいる時はミセスの皆さんに救われています！本当にありがとうございます！大好きです！ミセスの皆さんのおかげで家では安心してリラックスできます！！）
ミセス先生、こんばんは⚘˖*
私の大切な人とミセス先生にこの場を借りてお伝えしたいことがあり、初めてメッセージを送らせて頂きます。内容が内容ですので、重たい空気にしてしまったらすみません…。
私はここ数ヶ月間精神的な病に悩まされており、自分で立ち上げた部活にも行けない日々が続いています。原因もよく分からないし、捻くれ者の私は軽々しく共感されるのも嫌で人には言えず、ついには希死念慮まで抱くようになりました。
そんなある日、仲良くしてくれている唯一の先輩が、私を心配して遊びに誘ってくれました。ちょうど同時期に私と似たような経験をしたというその先輩は、寒い中カフェで何時間も話を聞いてくれました。普段おしゃべりな先輩が慎重に紡いでくれた言葉の中には、次のようなものがありました。
「どんなに些細なことでもいいからその日できたことを考える。そして自分にご褒美をあげる。自分のことを本当の意味で大事にできるのって、自分だけなんですよね」
そうだ、こういう時こそケセラセラだ。誰にも認めてもらえなくてくよくよしている暇があったら、私を愛そう。先輩は続けました。
「大きな目標とか生きる価値とかを考える気力はないと思うから、今はただ、1日1日を生き延びることだけを考えてほしい。そしたら、気づいたら1年経ってたりするの。私は〇〇さんの代わりに生きてあげることはできないから何を言っても無責任な言葉にしかならないけど、私は〇〇さんのことを尊敬してるし、生きて欲しい。…なんかミセスにこういう曲ありましたよね？なんだっけ」
外だというのも忘れて泣きじゃくる私に気づかないふりをして検索し始めた先輩。
「そうそう、DearとSoranji！いい歌詞ですね…なんか私に言えることなくなっちゃいましたね、大森元貴に先越された！(笑)…目の前の1日を生き延びろって言いましたけど、そのモチベって本当に何でもいいんですよ。ミセスがいるから生きよう、でももちろん良いですし」
私のスマホの裏に挟まっているミセス先生の写真を一瞥して、先輩は言いました。今は来週のFNS歌謡祭を楽しみに生きてます、と私が言うと「1週間命が確約されましたね」と微笑む先輩。
これからも私が壊れそうな場合は、先輩の肩に寄りかかって甘えさせてください。
ミセス先生こんばんは！
私は今年19歳になる年で、ミセス先生を応援するようになってから2年が経ちます。
2年前の11月、私は大好きな祖父を病気で亡くしました。人の死を肌で感じるのは初めてで、親から訃報を聞いてから実感する間もなくただただ涙が出て止まりませんでした。生まれてから当たり前のようにいたおじいちゃん。家に行くといつも私に見せてくれたあの笑顔。成人したら一緒に酒飲もうなって言って頭を撫でてくれたあの優しい手。もう見ることも感じることもできないんだ、なんでおじいちゃんがいないのに私は生きてるんだ、と思う日々でした。そんな時たまたま耳にしたのがSoranjiでした。身も心もボロボロだった自分の代わりに生きる希望を見出してくれるような歌詞に心打たれ、思わず感動で泣いてしまいました。この曲が、たとえ明日が来る保証はなくても「今」を生きていこうと私の背中を押してくれました。一昨年のミセスロックスのSoranjiの回でのお話も私と重なる部分がたくさんあり、何度も何度も放送後記を読み返してます。
Soranjiという楽曲を生み出してくれて、演奏してくれて、歌ってくれて、ありがとうございます。これからもSoranjiを含めてミセスの曲が色んな人に伝わってくれたらいいなと思います。これからも応援してます！！