ふと詩のようなものを書いたので見てほしいです。谷絹茉優先生には遠く及ばないですが。
題:baking
とろんとした表情の
貴女に焦がれてさ
甘い香りに誘われ
私を選んだ貴女
家で寝転ぶ2人
パンケーキでも作ろうか
おいしくなれと掛けた御呪い
妬いて 煮え滾って
熱を孕む飛沫がこの身を焼いても
最後まで 私が “完成”まで向き合わなきゃね
私好みの甘味が欲しくて
私なりの火加減を貫いて
貴女の意を違え 熱は高じる
全部私との未来のためなんだ
受け入れてね
私のせいで 全て黒く染め上げてしまって
味付けはもう台無しね 勿体ない
あの白さ、柔らかさはどこに行ってしまったんだ
恋しくなったって
「おかえり」を聞ける乖離した理想は叶わない
止める人もいないタイマーが響く
喰らうしかないんだ
どうしても捨てられないんだ
手を焼きながらも完成させたんだ
私オリジナルの 苦くザラついた塊を