『僕は見てしまった』 ~後ろの席の前島くん~ あのときの私は若かったとしか いいようのないデビュー作。 ある日忘れ物をとりに教室に 戻ったことで僕の青春は めちゃくちゃなことに!! 意外なラストで話題をよんだり、よばなかったり...。 作者はこの作品を書くために 『ゲイの歌』などをきいたりして、それを間違えて女子のLINEにおくってしまい大変なことになったそうです。 青春とはおこしなことが つきものだ!!!!