音符の手を握って、二人で大行進。言葉のプリントシャツを着て、友人相手に、恋人相手に、家族相手に、これから大運動会。応援ソングも、恋愛ソングも、どんな歌でもキミ次第、ボク次第、なんて。
苦くて 飲めなかった コーヒーが 好きになった 街の あちこちに 染み付いた あの人との 思い出 もう 自然には 思い浮かばない 何もしなくても やっぱり 時間は 経つもので 苦手だったものが 好きになったり 好きだったものが そうでもなくなったり 変化は 止まらない カフェで コーヒーを 飲んで 新しい 恋を 待ちながら 少女は 女性へと 変わっていく (ポエム掲示板はリニューアルしてから初です。これからもよろしくお願いします)
こんなにもあたたかい場所を、いつの間にか心の隅にしまって。 自分守る嘘のことば、振りかざしては、「リグレット」。 忘れていたわけじゃなくて、 否定していたわけでもなくて。 きっと私は、ことばの重み、もう一度確認したかったんだ。 少しだけ景色は変わったけれど、 懐かしいことばを、もう一度。 ただいま、ありがとう。 【二年ぶりに帰ってきたら、なんだか使用が色々変わっていて、少し驚きました。笑 】
雨の日は特別 雨の匂いがして ちょっと湿ってる感じで 普段見れないナメクジが見れたり 雫のついた葉は綺麗で 家に着いた時 傘をしまう時 なんかホッとしたり 濡れながら歩いてみたり 帰ってあったかいミルクを飲む 特別な感じ 雨の日にしか出来ないこと
晴れ上がった天(そら)に小さな雲の影、 影の長い夕暮れは秋の色、 蚊柱に群れる赤蜻蛉、太り始めた穂の田んぼ、 手のひらに泥、伸ばしかけた髪、 炎とやかんの恋しい夜まであといくつ、 (石油ストーヴの置き場所も考えなきゃ。)
自信なんて持てなくて 周りに引け目を感じてばかり 輪の中心に立ちたい訳でも 輪に混ざりたい訳でもなくて わたしがわたしであることを、 分かって欲しいだけなのに。 わたしがここにいることを、 知っていて欲しいだけなのに。
自由な言葉を言っては駄目か。 腐った大人に振り回されて、腐った社会を腐って生きる。 夢を見ようぜ、なんて言えない。 世界は広いぜ、なんて言わない。 夢を見たいなら見ればいい。 どこかに行きたいなら行けばいい。 だけどどこも腐ってるから。新しい空気は自分でつくれ。
どんなに、嬉しい結果でも どんなに、辛い結果でも 動かなければ なにもしなきゃ どちらも来ないんだ
星をすくって パレットに広げて 描くのは、透明な夜 なにもかもが 涙に浄化されて ひかっているのを こころで感じる そんな夢をみた 目をつむったまま めぐってゆく世界は 溺れてしまいたいほどに きれいだ
つらくて、苦しくて 藻掻いて藻掻いて、胸を掻き毟って 息が止まってしまいそうでも 自分に嫌気が差しても、でも。 今日も、わたしは生きていた。 明日も明後日も、生きるのだ。