今日も雨、びっくりするくらい冷めた昨日のコーヒーに口を付けて顔をしかめた朝のこと。
種はいろいろなところにまかれて、 芽が出たものや 出てもすぐに枯れてしまったもの 何十倍にも成長したもの いっぱいあるけど。 どれも全部 誰かが貴方を必要として この世界に生まれてきたのだから。 だからもう少し、 生きることを諦めないでください。
五時を回ると新聞配達が通るんだって、この窓の向こうを。 それまで起きて待っておこうか、それとも早起きをしようか ねぇ、どっちがいいかな (頭カタくなったなぁ…新しいジャンルってのがなかなか出てきません。)
ひとつ、じぶんのだめなぶぶんをみつけると つぎからつぎへと だめなぶぶんだけがめだって わたしってだめなんだっておもう そんなじぶんがわたしはきらいだ
見逃してくれた桜の代わりに 降り注ぐ紙吹雪が 私の楽園を鎖ざしてしまった ぱっと顔を華やかせ 真っ直ぐに私の元へ駆け寄る あの子の笑い顔が好きでした 夕陽色の車内 狸寝入りで凭れた肩が 優しく傾ぐのが好きでした 好きでした あの子をお慕いしておりました けれど父様からは奪えない あの子の掌には楽園の日々 在るもの全て 掛け替えない 甘美なだけとはいかなくとも せめてこれだけはお赦し下さい 心を託したスカーフだけは 誘惑に陥らなかった 私の代わりに
きっと、書きたいことなんて、 一つもないんだ。 でも、何かを吐き出したくて。
いつか死ぬために生きるのだ その遣る瀬無さを愛すのだ
ぼくの声で読み上げた誰かのことばが風に溶けていくのを眺めている ぼくが歌をうたうから、きみはピアノを弾いてよね かたちに刻まれたことばをもう一度、浮かべて放つこと (朗読するのが好きです) (詩でも小説の台詞でも)
人生に必要なものはなんだろう 僕は少しの自信と好きな映画と 一つのポジティブな言葉かな
くらくらねむる太陽 とけだしたジャンスカ からからまわる月 いなくなったボタン マスクも凍る澄んだ空 真っ赤にひりつく88デシックス リボンタイで夜をしめても まだ暗いまだ暗い北の朝