愛あるところに、光が通っていき、何かが現れていき、全てが進んでいく。 愛あるところに、友情があり、未来があり、希望がある。 全てがある。 そんな思い思われる場所ーーそれがこの宇宙なんだ。
こんにちは。昔馴染みも、知らない人も。 赤くて気まぐれなほうき星です、なんて。 冬と雨降りとおぼろ月が好きで、嫌いなものは学校とテレヴィと世界の仕組み。 好き嫌いはひどいけど、誰にも云わないのがきっと長生きの秘訣ね。 此処に来たのが16の冬。卒業なんてなくていいから、きっと此処にいさせて。 あ。好きなものもう一つ、ミクの髪の色。
もう眠れないかも知れないって夜の手ざわりだけが 恐ろしくて、愛おしくて、 目覚まし時計を触っている。 スタンドを点けては消して、 詩人にもなれなかったぼくのことばなんて きっとなんの意味もないのだから。
しずんでいく。 音も無い 暗い 奥底深くの 深海に ゆっくり しずかに しずんでいく。 孤独で死にたがりのぼくのためにできた 誰も来ない深海。 ゆっくりしずんでいく。 おともなく しずかに。
わけもなくただ、泪だけを流したかった なんの理由もないただの泪だけが 珊瑚礁の海よりもとうめいだって知っているから、 きみだけに見せたかった なんて。
目の前だけがチカチカしている 真っ暗にしたはずの部屋のなか、 陽子と電子、ロミオとジュリエット 無意味にこそ意味があるって 全く無意味に信じていたい。 意味なんてなくたって 助けて、このまま手をさわって
私の言葉が、だれかを救うことになるのなら。
今日も一日。 明日も一日。 頑張れば必ずいいことある。 信じれば必ず幸せなことが起きるから。 おつかれさまです。また明日。
明日はどんな仮面をつけて生きていこうかしら。 どんな顔の仮面がいいかしらね。 これがいいかしら! あぁ 明日が楽しみだわ! なんて素晴らしいんでしょう! そう言ってる彼女の顔は 誰も知らず 彼女自身も知らない。
真っ暗やみ 閉じて 開いて 瞼、 また閉じて しーん と 誰かが云いそう 微かな衣擦れ 鼻を摘まんでみたい おやすみは もう一つのおはよう