一人で乗る帰りの電車 澄んだ青空にあなたの笑顔が浮かんでいる 隣の席に居てくれたらどんな話をするだろう そんなことを考えてる時間が一番幸せ
君はいつも人気だね 僕は全く相手にされない 君はどんどん減っていく 僕は全く相手にされない 生まれたときは同じだったのに いつから僕は必要とされなくなったのだろう こんな僕を作り出した神様は 僕を笑い者にしたいだけなのだろう 一人になった僕はごみ箱に投げ捨てられた