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学校

ここ1ヶ月、ほとんど毎日学校に行けていません。(今までは、遅刻や早退でなんとか行けていた時はあったのですが。)

最初は体調が悪くて休んでいたのが、今では、学校に行きたくなくなってしまって、学校のことを考えるとお腹が痛くなったり、偏頭痛が酷くなります。(夜になると体調が戻って、元気になり、明日は絶対学校行かなきゃ!と思う日もたまにあるのですが…。)別にいじめられてる訳じゃないのに、クラスに行くのが怖くて、担任に会うのも嫌です。昨日はテストで、担任に絶対に来いと言われていたので頑張って朝から登校しました。しかし、クラスに行ったら、周りの目が気になって、怖くて、クラスの人とはあまり喋れませんでした。

唯一、学校で楽しいと思えるのが部活です。部活の皆は私が久々に部活に行ってもいつも普通に接してくれて、自分の気持ちも楽になります。部活をするために学校に行った日もたくさんあります。ですが、夏休みが明けたら引退しなければなりません。

今年受験生なので自分では焦っているのですが、中々、学校に行けません。担任には、自分の気持ちに甘えてるだけだ、いじめられてる訳じゃないのに、おかしいと言われます。本当にその通りだと思います。結局、自分が弱いだけなんです。

学校に行きたくない、でも、行かなきゃいけない。焦れば焦るほど体調が悪くなっていき
ます…。
親とは顔を合わせると喧嘩ばかりしています。
心配してくれているのに、イライラしてあたってしまいます。
自分の気持ちもよくわからず、精神的に辛いです。
長文すみませんでしたm(__)m

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最近きいてて

最近ラジオ聴いてて思うことがあったので、僕の事情も含めて書かせてもらいます。

僕は2010年から聴いてるsol歴ほぼ6年の生徒で、簡単に言えばとーやま校長とほぼ同期です。笑

こんなこと書くのも、よしだ教頭あしざわ教頭に失礼かな、って思っちゃうけど、その頃から僕の心の中のお父さんはやしろ教頭で、、それは多分一生なんです。

僕はいま浪人してて、1人で勉強に打ち込む毎日を過ごしてます。そんな中の楽しみが、家に帰りながらsolを聴くことと、週に1回か2回、授業が終わって17:00からスカイロケットカンパニー(SRC)を聴くことです。

そこでやしろ本部長の声を聴きながら、元気をもらってます。教頭時代には、誰よりもぶっ壊れてるのに一言一言に重みがあって、愛に溢れてて、時には涙したこともよく覚えてます。

そんなやしろ教頭がSRCでも全く変わらないことを耳を通して感じている日々なのですが、最近この2つの番組を聴いてて感じたことがあります。

SRCの月曜日の案件テーマが『フレンドリーな上下関係はアリ?ナシ?』

今日、木曜日のテーマが『辞めたいと思いながら働くのはアリ?ナシ?』

でした。聴きながら、やっぱり社会人になっても仕事を持つと色んな悩みも多いなー。辛い人もこんなにいるんだ、、と考えさせられてます。

でもこれって考えてみると、
月曜日のこの番組の逆電の子が、『色んな事情がありながらも、友達が先輩後輩のラインを越えたりしてて、見てるのがツライ』、って悩んでたり、

昨日の子が『色んなことに耐えながらも学校に通って、高校を出ようと、夢を叶えようと前を向いて頑張ってる』子の声を拾ってあげたり。


未来の鍵を握るラジオの中の学校、明日への狼煙をあげるラジオの中の会社、共通点は多くて雰囲気は違くても、同じ血が流れてるだけあって、やっぱり同じ方向を向いてるんだなって思うのと同時に。

大人になっても、結局は子供のときと同じように悩んで、同じように成長してくんだな、ってことを、最近感じてます。言いたかったのはこれです。

だからこそ、今をしっかり生きて、目の前のことに向き合いながら、何歳になっても、たくさん悩んで、たくさん考えることが大事なんだなって思いました。


字数あれなんでレスにもう少し書きます(笑)