毎日会えるあの日々を 幸せで楽しいと思う自分がいた 少し会えないくらいがちょうどいいと 思う自分もいた 自分の心の支えになってくれて 相手も俺の存在で支えられたと思っていたら十分だ そう思う自分もいた なかなか会えない中で会える1日を 大切に過ごすのが大事だと思う自分もいた 1年ごとに変わる、僕の思う恋心 なかなか自分勝手だけど すべての根幹は変わらない 笑顔が咲き誇ること これこそが1番だってこと
出会いと別れの季節 今までの自分から生まれ変わろうとし始める季節 どれにせよ 何かを始めて、何かを終える季節 ただ、唯一何も変わらないもの それは 輝くほどに明るい 好きな人と僕が笑う 最高の時間
今年こそ 笑顔の花を 咲かせよう 僕1人のことじゃありません。好きな人も含んでます。
恋愛の形って、いろいろあるのかな 遠距離恋愛もあり 近距離恋愛もある お互いが話して話が盛り上がる形もあり どちらかが話して、何か共感したりする形もある でも、どんな形でも1番大切なのは 相手を思いやり 一緒にいる時間をお互いが楽しみ そしてなにより 笑顔でいることだと思う そうじゃなきゃ かけがえのない大切なものには ならないから
考えすぎなんだろう あの人が僕のことを嫌ってると 思ってると言うこととか でも、それでも頭の片隅に残る 障害物みたいに でも、これはきっと その人のことを 大切に思ってるからなのかな 壊れそうな大切なものだから ささいなことで壊れないように 細心の注意を払ってる そうやってまた、自分を正当化する 純粋に大切に扱いたい 壊れることを考えることなく
志望校に"受かりたい" 志望校に"受かってやる" 志望校に"受からなければならない" 語尾とその人の口調で その志望校の覚悟が よくわかる。 高1の頃は願望 高2高3は意志 そして今は、義務。 年月を重ねるにつれ 人それぞれ立場は変わり 状況も変わる 周りで今さら願望を言う奴に 大学に行けるわけがない 意志を固めるには遅い もう義務であることを みんな忘れてる そんな奴らはみんな 今年も滅びればいい 今年はいかに義務感を持つかが勝負 その覚悟は誰にも 負けない
本音を伝えるのって、難しい きっとそれは、それほど周りの人が 大切だから。 本音を告げて、関係が崩れることを 恐れてるから。 伝えた後、天国か地獄かは 自分じゃわからない でも、ゴールは同じ お互いの関係はこの世でいちばんの 天国にいる心地がする でも、伝え損ねると 何かの拍子に伝えるべき人がいなくなった時 人生最大の地獄に 叩き落されるだろう。 本音って、大切ですね
「頂を狙う」 周りの人間全てを圧倒し 頂点を狙うこと その過程に、多少の友好関係は必要かもしれない でも、それだけを考えてる暇はない たとえ全員が敵になろうとも 天涯孤独になろうとも ひとつの起爆剤で周りをふっ飛ばせばいい それが今考える 頂点を狙う人の共通点
「周りの人間を超える」 そのために、友達との深い関わりを絶った 少なくとも、自分の心の中に 同じ大学に一緒に合格しようという甘い考えは 高校を出てから、消えた。 同じ大学を志望するライバルを超える たとえ、高校で仲良くした人でも 受験に味方は関係ない そう心に誓った。 最後に笑うのは、俺だ!
高校を卒業して 好きな人に会えないことを 嘆いていた お互い浪人して それぞれいく予備校は違うけど それでも好きな人は 「また会えるよ」って言ってくれる 考えすぎなのかと思うけど 会う回数は減る でも、言ってくれる限り信じよう 「また会える」日を 高校で初めて会って 1年半過ごしたあの日々のように 最高の笑顔で 「また会おう」